| 彼の手から紡ぎ出されるピアノの音は、ベルカント唱法のよう。張りのある艶やかな音、ピアニッシモまでも遠く響く音作りの詩情あふれる音色は、聴く人の心をとらえてはなさない。
自らソロ用に編曲したショパンのピアノ協奏曲第1番。
オーケストラの全パートを1台のピアノで表現することはおそらくアルバート・ロトでしかできないだろう。その奇蹟の演奏は、大文字国際交流音楽祭で喝采の渦を巻き起こしたものである。
一方、最初のアルバムが「リスト作品集」だったように、リストが大好きで得意とする彼がリストの生誕200年を記念して「愛の夢」ほかを演奏する。
開催日 |
2011年4月27日(水) |
| 開演時間 |
午後2時 |
| 入場料 |
●予約(前日まで)
会員2000円
一般2200円
●当日
会員2300円
一般2500円 |
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